ボルドーワインクラブ代表
藤本恵一
 Keiichi Fujimoto

1970年9月渡仏。
国立工芸大学校建築デザイン科卒。日本人初の卒業生。
建築デザイナーとして、フランスを中心にヨーロッパ各国、アフリカ、中近東で活躍する。
1987年より、メドック地方のシャトー・シトランの経営者として、
畠、ワインの改良を大々的に行うとともに、シャトー・シトランの位 置を国際的評価を獲得するレベルまで、一気に引き上げた。


【主なインタビュー掲載記事】

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1990年 9月
フランスの第一テレビ局の1時間番組に出演。テレビ番組紹介雑誌に掲載される。タイトルは「ボルドーワインの第一人者、日本人」
1991年 3月
フランスワイン、アルコール専門雑誌のカバー表紙にされる。タイトルは「新しいタイプのワインを創る人々」
1993年 1月
フォーカス新春特大号に掲載される。「ECヨーロッパ新時代を拓く日本人」
1994年 1月
ニューズウィーク日本版「頑張る日本人」
1994年10月
フランスの大衆雑誌に掲載される。紹介タイトルは「(フランスに)同化する人々は(フランスの)すべての既製概念を一掃した」
1996年 8月
フランス、ベルギー、オランダで発行されているワイン通 信販売の専門誌。「品質と価格のバランスのとれた、もっとも優れたボルドーワイン」 として紹介。


●BWC代表 藤本恵一プロフィール ●藤本恵一のボルドーワイン奮闘記